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PDF植物図鑑:Plants-sheet.com 伊吹野山花:ただいま工事中





~ 植物との語らい ~



春に降る雪

 

  これは高山帯や北方の寒冷地の話しではない。

  ここ愛知県西部、尾張地方でのことだ。

  と云っても、特定の樹木にだけ雪が降るのだ(笑)。

  否、正確には樹冠いっぱいに真っ白い花が咲きひろがり、

  雪が降ったかのように見える。

  そういうことだ。

 

  その樹木とは、

  ここ尾張地方の東北部~美濃東部の木曽川流域と対馬だけに自生する

   一葉タゴ(ナンジャモンジャの木)と、

  東山動植物園では今春ことのほか花着きがいいとされる、小豆梨だ。

 

 

一葉タゴ

(ナンジャモンジャの木)

小豆梨

 

一葉タゴ(ナンジャモンジャの木)

小豆梨

モクセイ科

Chionanthus retusus

バラ科

Sorbus alnifolia

属名自体

chion(雪)+anthus(花)に語源を持つ通り

樹冠いっぱいに真っ白い花を広げる

(愛知県植木センターにて)

七竈の近縁種だが、

白い小花を枝もたわわに咲かせ

樹冠を覆う

(東山植物園にて)

 

(2008.5.8)




植物との語らい


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