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◆自然の恵みを活かす (2008/June)
一昨年から作りはじめた果実酒に加え、
この春はジャム(仏語でコンフィチュール)作りに初めて挑んだが、
実際手掛けてみると面白いこと、この上ない。
金柑、イチゴ/ワイルドストロベリー、ジューンベリー、そして桑の実。
金柑はタネを取り除き皮ごと煮詰めてマーマレードに、
その他のベリー系はそのまま煮詰めた。
多少タネのつぶつぶ感が気になるものの、
それがこの系統のジャムの特徴とも云えるだろうか。
一方の果実酒は一昨年初夏のヤマモモ酒を皮切りに、
一昨年秋のガマズミ酒、昨年初夏は2回めのヤマモモ酒、
昨秋には西洋カマツカ(アロニア)酒に、
この春は金柑酒と、
西洋紅葉李の摘果過程で採れた若実を頂いたのでプラム酒にチャレンジした。
そして今初夏、三たびヤマモモ酒を作ろうと思っているが、
一昨年/昨年を上廻る収穫量が見込めそうなので、
果実酒だけでなく、ジャムも作ってみようと、今から楽しみにしている。
これらの果実、
身のまわりに自然に生えているものもあれば、庭や圃場で栽培されているものもあるが、
いづれも自然の恵みであることに間違いない。
今日一般、観賞対象だけがクローズアップされやすい植物たちだが、
こうして果実の他、もっと樹体や草体も利用して欲しい、
その方が嬉しさいっぱいだ、と植物たちも望んでいると思うのは、
はたして僕の想像力が逞しすぎるだろうか?
*ジャム(コンフィチュール)の作り方は、Plants-sheet.comのGarden Data内で掲載
詳しくは⇒ コチラ
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