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◆縁起植物 (2008/January)
しばらく中断していた、このシリーズを再開したいと思う。
今回は、新年に相応しく "縁起植物"。
しかし年が改まって、もう半月が過ぎた。
歳を重ねるごとにいやになるぐらい、加速度的に時が経つのが早くなっていく。
正月前になると、クリスマスを彩る植物に混じって、何種類もの縁起植物が店頭に並ぶ。
福寿草、その代用とする蕗蒲公英、松・竹(又は笹)・梅、南天、葉牡丹、千両・万両、…。
これらの植物は旧年の穢れを祓う破邪の願いと共に、
新年や新春を迎えた喜びを表す植物だ。
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福寿草
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蕗蒲公英
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福寿草
黄色い花が幸福と長寿をもたらすと考えられた
元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)の異名は、旧暦正月頃に花が咲くことから
蕗蒲公英
近年、その草姿が似て安全性が高く、価格も安い事から福寿草の代りに使われる
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松 竹(笹) 梅
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松
厳しい生育環境で風雪に耐え、
いつも青々と葉を茂らせていることから、神の依代とされた
竹(笹)
松と同じく風雪に耐え、葉を茂らせることから、神の依代とされた
また生長が速く、猛々しいことから名が付いたとも
梅
まだ寒さの残る中、咲き、いち早く春を告げることから
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南天
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葉牡丹
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南天
難を転ずるの語呂合わせから
葉牡丹
彩り淋しい正月飾りに花色を添える
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万両
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千両・万両
実がたくさん付くことから「千両万両、蟻通し(ずっ~とお金が在り通し)」と詠われた
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(下線付きの植物は、Plants-sheet.comで掲載しています)
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