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◆若葉の候なりて (2007/May)
目に青葉 山ほととぎす 初鰹
この句がさっと思い出されるほど、若葉が美しくまぶしい季節になった。
植物たちとの語らいに目覚める前から、この季節は大好きだった。
吹く風も心地よいし、
樹々のこずえを通して射しこむ木漏れ日は、風にゆれる若葉と戯れているようで
いつまで見ていても、見飽きることがない。
所が、植物たちと付き合うようになり、
僕自身の視野(認識範囲)が広がったことによって、
今まで見えなかった(正しくは見えていても対象として認知していなかった)ものが
見える(認識できる)ようになった。
すると、どうだろう、
若葉がこんなにも美しかったのか、と感嘆する植物がいかに多いことか。
そんな印象深い植物たちをご紹介させていただく。
(1段め左から:香椿、 斑入り百合木、 伊呂波楓、 ホスタ
'寒河江')
(2段め左から:欅、 覆輪花水木、 岩八手、 白雲木)
(3段め左から:桂、 枸橘 、 銀杏、 五葉松)
(4段め左から:欧州山毛欅、 大葉紅槲、 夏蔦、 大手毬)
(5段め左から:日向水木、 板屋名月、 西洋要黐 'Red Robin'、
金芽柘植)
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